上記写真の車の反対側から撮った。カンテラを持った職員が歩いていった。
No.21 明延鉱山(1円電車)5回目
軌道の風景
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1円電車待合いの建物で、2枚上の写真の建物の反対側。
明延の最後です。明延の旅館に泊まった日、夕食の後鉱山まで出かけてみました。鉱山はまだやっており列車も動いていました。
新井駅に行くため、1円電車に乗って御子畑に戻ります。
貨物用の機関車が止まっている。貨車の下部を洗浄する為?水が出ている。
軌道の風景
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新井駅から姫路・岡山経由でトロッコ求めて新見まで行きました。新見の鉱山は残念ながらベルトコンベア輸送になっていたので、急遽変更して下津井電鉄に行きました。
本来ならばこの2枚もつながるはずですが、うまくつながりません。そして最後の写真の右下が下側軌道になります。
上部中央です。
1円電車軌道のある上部左側です先の方が鉱山の事務所・管理等で車両修理・木工場・電気工場棟があり、さらにその先山の向こう側にズリ捨て場があります。
まずは下側の508㎜軌道部分からです。川を渡った道の左側が上流で林道になります。右側が明延の街です。
以降はパノラマです。ほぼ1周360°とっているのですが、技術的な都合で載せられないので2枚づつ順番に載せていきます。
車庫の横を見る。さらにその先に1円電車の乗り場が見える。手前にはホッパーの向こう側から、インクラインの連絡部を通った3線の軌道が見える。車の横を通って車庫に入っている。車庫には1円電車の編成が入っている。
1円電車のりばにはくろがね号が止まっていました。
上部右側です。右が1円電車乗り場になります。
次はインクラインの下部からほぼ上部までです。谷の先の方に明延の街が見えます。
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