係員が石炭荷下ろし(確認)を行っている。
彼らにとって軌道は日常風景だった。
軌道の向こう側には完成した新興住宅が並んでいる。
前回ページ初めのカラー写真の軌道の反対側で撮った写真
石炭を降ろして炭鉱に向かって出発していく。後ろ側もライトをつけている。
軌道の脇では近所の子供が遊んでいた。
炭鉱ループから石炭を満載した貨物列車が出てきた。
軌道の風景
メイン
前へ
No.15 太平洋炭鉱(釧路)7回目
軌道の風景
メイン
前へ
ここからは夜間作業です。
選炭場の石炭荷下ろし場を下から見上げています。
残っていた炭鉱側の風景と夜の風景です。炭鉱ループに入る前の線路で前回の反対側から撮った写真です。
夜の風景は釧路のユースホステルを抜け出して夜に撮ったもので、その当時の活況がしのばれます。
明かりの基。列車は走って行く。