客車は8両完成しています。
KATOの35系・43系やTOMIXの10系・20系に関して完成品として購入していますが、全く手を付けていない車両が40両程度あります。また完成していないか、全く手を付けいていないキットが8つほどあります。
製作記事を載せた車両です。詳しくはスハ32の製作を見てください。
安達のキット組み立てで、床下を主にかなり手を入れています。
C54に牽かせるために作りました。
床下も台枠から作ってあります。
車内照明も付けてあります。
スハ32600の昭和5年度製作分を基本として作成してあります。時期は昭和30年から40年前半の最終的な姿です。
77というのは特にこの番号を忠実に再現したというわけでなく、再現した時期に存在して、東北にいた車両ということで決めています。
スユ42の2次増備車です。フジの塗装済みキットですが、いろいろいじくりまわし結局再塗装しています。
台車が本来はTR40Bにしたのですが,発売されておらずTR47なのが残念です。但しブレーキはTR23のものを付けており、単なるTR47でなくTR40もどきになっています。