ワラ1
ホビーモデルのキット組み立てです。3両程出来ています。
車掌車は4両在籍します。
貨車は現在54両程在籍しています。ほとんどがプラスチックを含めたキット組み立てです。完成品はたいてい何らかの加工を加えてています。種類では1番多いのが有蓋車18両で次がタンク車12両です。大量にほしい貨車はやはりプラ製が良いようです。
天賞堂コキ55000です。気に入らない部分を改造しています。詳しくはコキ5500改造の部屋を見てください。
タキ3000 トミックスのプラキット組み立てです。タキ3000は身近な車両であり是非欲しいと思っていたのですが、ちっとも似ていないわりに高価なそれまでのタキ3000に購入をためらっていました。それもあってこのキットが出たときには、なんてすばらしいのだろうと感動してしまいました。全部で7セット購入し5セット10両分は完成しています。RMの記事を元にそれなりに改造しています。手すりはすべて真鍮線0.4Φに交換しています。
また台車はキットのままでは走行に無理がありますので日光の台車に交換しようと思っています。またカプラーはケディーに交換していますが外れやすいので何らかの対策が必要です。
タキ1900 トミックスのプラキット組み立てです。全部で3セット購入し2セット4両分は完成しています。やはりRMの記事を元にそれなりに改造しています。トミックスも3作目の貨物ともなると大分改良が進んでおり上部の手すりは細く見えるように削っただけで、真鍮線への交換はしていません。
ワフ35000
ホビーモデル完成品です。内装・信号灯部品・細かいレタリングを追加しています。
1番在籍が多いのですが,18両ではまだまだ不足です。KATOのワム90000が一番多く現状8両在籍しています。
テム100
安達のキット組み立て。最近扉の施錠を追加しました。
ワム90000
御存じKATOの製品です。ワム90000はおそらく車輛数が一番多く、どこででも一般的に見られた
車輛です。ブレーキ回りを削って細くし、手すりを真鍮線に変更しています。現状8両ですがまだ足りません。
ワム50000
天賞堂製の改造。手すり等を付け替え、ブレーキ装置を追加して再塗装しています。結構古い製品ですが非常に良いプロポーションをしています。
但し素材が良くなく手の車両と同様加工に苦労しています。
タンク車はタキ3000とタキ9900の2種類(トミックス製のみ)のみで、12両在籍します。一応12両あればタンク輸送列車は成り立ちますが、本来は14両ほしい所です。あとあじタム(味の素所有タム)とタキ5450を狙っています。トミックスのタキ5450はどうなってしまったのでしょうか?
ここもトミックスのホキ5700・タキ1900で構成されています。まだ双方で8両しかできておらず最低でもあと2両づつは欲しいところです。
カ3000
プラ製で原型はプラモデルのメーカー永大で作成されたものです。永大はつぶれてしまい、その後しばらくして中村精密から走り部分を変更して再発売されています。
わたしは高校の時につぶれた永大に手紙を出して手に入れたもので、他のワム23000等段ボールいっぱい、ただでくれたのを思い出します。
牛を積むつもりですが、そのままになっています。
モアのコキ5500です。キット組み立てです。一番大変だったのはコンテナに貼った”戸口から戸口への”特殊なシールです。これがなかなかうまく貼れません。車体側面の補強板が少ない後期のロットです。
ホキ5700 トミックスのプラキット組み立てです。ホキ5700についてもタキ3000同様は身近な車両であり是非欲しいと思っていました。全部で3セット購入し2セット4両分は完成しています。タキ1900とあわせて八高線の石灰輸送が再現できます。RMの記事を元にそれなりに改造しています。
レ12000
安達キット組み立て。2両作っています。
レム5000
安達キット組み立て。学生時代に買っておいたのですが、そのままになっており最近作ったものです。
レ2900
天賞堂改造です。ハシゴ・手すり等は削り落し、真鍮に置き換えています。特殊な素材で癖があり意外と手こずっています。
レ5000
フジキット組み立てです。2両かったのですが、
1両分はなぜか部品が足りなくてそのままになっています。
ツム1000
安達のキット組み立てです。最近扉の施錠を追加しました。
ツ2500
天賞堂製の改造です。手すりの変更、ブレーキの追加等手を入れてあります。
特に踏み台が特別構造で作るのに苦労しました。